ウキ
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- 釣武者 デージ・マギー
- 販売価格2,277円 (税込・送料別)
- デージマギーはウキに求める性能ごとに、ボディを成型することで状況に応じた展開が可能になりました。 TYPE-0、TYPE-1は沈みやすい潜航タイプボディ。潮の流れが速く仕掛けが入らないエリアで活躍。 TYPE-2、TYPE-3は潮に乗せて流した先でも見やすい視認性重視ボディ。根掛かりしやすい場所でウキを浮かせながら釣るスタイルでも活躍。
- 釣武者 てち鬼 - てちおに-
- 販売価格2,180円 (税込・送料別)
- 遠投釣りが主流となってきた昨今のグレ釣り。釣武者は沖の魚を狙うために、飛距離とコントロール性能を重視した「てち飛び」をから7年、てち飛びの遠投性能をベースに視認性とウキの入りを格段にパワーアップしたてち鬼が登場! フラット形状がヘッドが採用され、磯場の高さに捉われない抜群の視認性を確保し、さらに下部形状をカットすることで、よりスムーズなウキの入りが実現しています。 遠投はもちろん、爆風時の磯際狙いでも抜群の安定感&感度を発揮します。
- 釣武者 鬼馬棒 スペア 帯入りトップ
- 通常825円のところ販売価格748円 (税込・送料別)
- ロングトップで練りエサの仕様にも最適な鬼馬棒対応スペアトップ。 それぞれ従来のスペアトップよりも長い12cmと14cmの2サイズワンセット。
- 釣武者 棒ウキ 鬼馬棒 -きばぼう-
- 販売価格1,732円~ (税込・送料別)
- 抜群の視認性、遠投性、安定感で磯や堤防からのグレ釣り、チヌ釣りに対応した棒ウキ。 トップは着脱式のセパレートタイプでミディアムタイプには6cm、ラージタイプには9cmのトップを標準搭載。 バット部には視認性に優れる鬼馬カラーが採用され、ウキ全体の動きも容易に判断可能。 ボディ形状は低重心のドロップ型の下膨れタイプで、着水後の安定感に加え、遠投性に備えた形状です。
- 釣武者 鬼馬ウキ・攻 ラージ
- 販売価格2,079円 (税込・送料別)
- 海面下の仕掛けの方向が読み取れ ウキ全体の動き見えるキバカラーに、みかんヘッドが登場。 全天候タイプカラーで、近年に多い海の色(薄い青・白っぽい青など) には抜群の視認性。 キバカラーもNEWカラー うるしレッド/ イエローグリーン。 既存「鬼馬 攻」よりも3 ㎜大きく プラス表記(4+B ~ B+BB) はスリム形状。 単発表記(00 ~ 3B) はファットタイプ。 どちらも高重心ウエイト仕様。
- 釣武者 スーパーフカセ対応ウキ dee-ji(デージ)
- 販売価格1,782円 (税込・送料別)
- フィッシュイーターをパワータックルで狙うスーパーフカセゲーム必須のアイテム。低重心かつベビーウェイト、おまけにビッグボディで超太仕掛けでの操作性がよく、潮乗りも抜群です。使用時は#5以上の大きめのスナップを付けての使用をお勧めします。
- 釣武者 てちとび喰わせ
- 販売価格1,683円~ (税込・送料別)
- 遠投から超遠投が必要なポイント・状況、さらに強風や激流などが重なると、飛距離が出せなければ釣りの展開が困難に。そのような状況を打破するために合わせた自重・形状・カラーを採用された丸型遠投ウキ「てちとび喰わせ」。「てち」は龍を4つ書く、日本で最も総画数の多い漢字とされており、城本尚史氏のふるさとである和歌山県龍神地方では「すごい」や、「勢いよく」という意味でよく用いられる言葉。
- 釣武者 水中ウキα
- 498円 (税込・送料別)
- 注水量を変えるだけで深度調節が可能な水中ウキ。釣場では、風と潮の方向が異なる事がほとんどです。この場合、マキエは潮に乗って流れ、サシエはウキに押されるため、サシエとマキエが一緒に流れず、アタリは出にくい。潮に乗って流れる水中ウキαを使えば、マキエとサシエはいつも同じ方向に流れるため釣果に差がでます。磯の水中ウキとしてまた飛ばしウキとしても使用できます。
- 釣武者 鬼魂(おにだま)
- 販売価格2,079円 (税込・送料別)
- 低重心の鬼団を一回り大きくし(約30Φ)遠投性+ウキ自体の安定力がずば抜けて良く、道糸とのバランスが最も適した大きさのウキです。 青色の海、群青白の海に視認しやすい「ヤマブキカラー」、オールラウンドのオレンジに内海の海にも見やすい様、帯にイエローカラー使用。
- 釣武者 鬼団(おにどん)
- 販売価格2,079円 (税込・送料別)
- ドンと座りの良い超低重心ウキ。投入から回収までコントロール性を重視された設計で、尚且つ海面での安定力は抜群です。サミングなしの釣りや手返しの釣りにも最適。
- 釣武者 てちとび
- 販売価格1,485円~ (税込・送料別)
- 表層の湧きグレが警戒しにくいつや消しのイエローが採用された、丸型遠投ウキ「てちとび」。「てち」は龍を4つ書く、日本で最も総画数の多い漢字とされており、城本尚史氏のふるさとである和歌山県龍神地方では「すごい」や、「勢いよく」という意味でよく用いられる言葉。その名の通り、抜群の飛距離でぶっ飛び、今まで届かなかったポイントまで攻め込むことが可能となりました!
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