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磯釣り秘伝 2017年 下の巻 (海悠出版)

商品ID:17isoturihiden02

寒グレ時期に役立つ様々な役立ち企画満載!

磯ウキフカセ釣り専門誌「磯釣り秘伝」。2016年度版からの形式と同様、従来の「グレ」「黒鯛」の2誌を統合し、上下巻で発行。下の巻は、その釣り場で最大のサイズを取る! 型を狙う、低水温期のウキ下1本~1本半へのアプローチを見直す、選択肢に満ちた“ミドルレンジ”の迷いを断つ、磯釣り小ネタ集、大知昭和のクロダイ這わせ釣りテクニック詳細解説など寒グレ時期に役立ち企画満載な1冊です。

販売価格: 1,620(税込・送料別)
ポイント: 14ポイント

サイズ/カラー/号数など:(お選びください)

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サイズ AB版(210×257mm)
カラー
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特集1 型を狙う。
本気で獲りにいく50(ゴーマル)口太

その釣り場の最大サイズを狙う、猛者たちの戦術

竿をたわわに曲げ、玉の柄がグニャリと曲がるような大物との出会いを、釣り人なら一度は夢見たことがあるだろう。口太ならばどのくらいの型を釣りたいかと問えば、多くの人は「50㎝」と答えるかもしれない。届きそうで届かない、越えられそうで越えられない「50(ゴーマル)」の壁。単純に出会いが少ないことに加え、百戦錬磨の大型は気難しく、その引きも半端ではない。どう食わせるか、どう取り込むか。2017年の寒グレシーズンもいよいよ盛期を迎える。今年は、徹底的に“型”にこだわってみてはいかがだろうか。

特集2 THE大知理論「這わせ」の極意
瀬戸内式全遊動釣法の真髄を紐解く

ノベ竿のミャク釣りで、穂先でアタリを取る感覚を養った大知昭の釣技に迫る

押しも押されもせぬチヌ釣りの名手・大知昭さん。独自のセンスで磨いた全遊動釣法は、地元の瀬戸内にとどまらず、全国のフィールドで着実に結果を残してきた。なぜ大知昭は誰よりも多くのチヌを釣るのか。なぜ全遊動釣法が全国に通用するのか。その全貌に迫ってみたい。

高里 悟 楽しく遊べ 学びつつ遊べ
G杯チャンプが伊豆グレに挑む

釣り好きを自称するミュージシャンは多いが、ここまで本気で竿を振る人は稀だ。多忙なスケジュールをこじ開けては磯に立ち、誰よりも多くの土産を持ち帰る。この「土産」とはクーラーボックスの中身ではない。敗北感に何度も打ちのめされた。目に見えぬ海という世界に、何度も翻弄された。今日の失敗は明日の糧となる。日本一グレを釣り上げたドラマー、高里悟さんの熱き2日間を追った。

選択肢に満ちた“ミドルレンジ”の迷いを断つ

低水温期のウキ下1本~1本半へのアプローチを見直す

浅層からやがて深層へ・・・。グレはこれから産卵行動に移行すると共に、水温の低下もあって動きを鈍くし、徐々にタナを深めていく。タナが浅ければ視覚情報も多く、わかりやすい釣りを貫ける。また、竿2本超の深ダナでも選択肢が絞られる。悩ましいのは、その中間ともいえる“ミドルレンジ”。名手ならどのようにアプローチをかけるのか、甲斐孝光さん、森井陽さん、宮原浩さんに実戦の手がかりを聞いた。構成=小田部修久

カラーグラビアほか

[カラーグラビア]

北陸の厳寒クロダイにネリエフォールで活を入れる!
(富山県高岡市富山湾・雨晴磯)
「落とさない全遊動」で良型口太を連発!
(静岡県南伊豆石廊崎・鵜ノ根&飛根)
着々と迫るPEフカセ時代
(長崎県松浦市福島・米島&カヅラ島)
地磯という学舎
(静岡県東伊豆富戸上磯・大根)
大知昭のニッポン・チヌ旅
【第4回】山口県光沖・馬島&長島

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