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釣具のヤマト 湯川杓特集。武工房で作業を行う湯川さんと組み上がった湯川杓の様子です。

多くの上級・磯釣り師が愛用するこだわりの逸品"湯川シャク"―。
それは、競技会に古くから参戦している湯川武司氏自身が実釣から得たノウハウを凝縮し、具現化したマキエ杓。
細部にまで決して妥協を許さないトーナメンター湯川武司氏入魂の一作です。

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細部まで計算された使用設計!湯川シャクの性能クローズアップ!

飛距離とコントロール性が吟味された硬中硬・高弾性カーボンシャフト

湯川シャクカーボンシャフト

湯川シャクのシャフトは、軽く強く、そして振り抜けの良い高弾性カーボンを吟味し、湯川氏の長年の経験から硬中硬の硬さが選択されています。

長さやテーパーの付け方、さらにはグリップとの固定をボルトで行い、ガタつきを解消するゴムパッキンにまで、細部まで徹底的に検証し、破損してもそのパーツを付け替えることで、半永久的にご使用頂けるように設計されています。

シャフトは、焦げ茶、もしくは黄土の2種類有りますが、ケヤキの場合は黄土、黒檀の場合は焦げ茶とグリップに応じたカラーとなります。

また、標準の全長は68cmですがご希望により66・70・72・74・76cmのサイズへの変更ができます。

選択の基準となる選び方はバッカンを足元と同じ高さに置いた状態で、腰を屈めず、腕も曲げずに自然と手を下ろすだけでグリップに手が届く長さが最適とのこと。

遠投をしたいがために、長いサイズを選んでも肩への負担がかかるばかりで、杓が振りきれずかえって飛距離が伸びないことが多いようです。
(野球などで肩を鍛えられている場合は別ですが。)


実践から導き出された形状が生み出す抜群の餌離れ!

湯川シャクステンレスカップ

湯川氏が実践で使用していた形状に修正を加え、もっとも撒き餌がこびりつきにくい形を追求。
さらに0.5mmの肉厚ステンレス製のカップを使用することで、高い強度が実現し、多少の衝撃では形が歪みません。 サイズは大と小、そしてボイルの3ラインナップで、自重は大が15g、小が13g。
ご自身でコンパウンド等を使って磨きをかけたり、当店取り扱いのラインコーティングスプレーなどでコーティングすることで、撒き餌離れがさらに向上し、マキエワークが楽になり飛距離も伸びます。

ボイルカップはコマセの水を切らずにスムーズにコマセワークが行える穴あきタイプ。
「ボイルカップ」という名前ながら、生のオキアミでも、しっかりと投入し、ご使用頂けるカップモデルです。

また、カップの厚さを薄く、軽量化が図られた「04競技カップ」も新たにラインナップされています。


湯川杓最大の特徴であり心臓部―鮫革グリップ

湯川シャク鮫革とその一部拡大図
湯川シャク作業風景

グリップは日本刀の柄糸の滑り止めや、剣道の胴にも使用されている日本文化と深い関わりを持つ鮫革(エイ革)が用いられています。

エイ革は凹凸が激しいにもかかわらず、革の流れに沿ってなでても摩擦がほとんど無いのですが、逆方向になでると、まるで別の素材かのように滑らず、しっかり その中でも杓のグリップに最も相応しい部分を厳選し、革目を適切な角度で貼り合わせる事で雨に濡れても滑らず、抜群の握り心地が実現します。

しかし、そのままの状態の鮫革ではそのグリップ力は発揮されません。
画像ではわかりづらいかもしれませんが、

杓全体のバランスも非常に重要になってくるため、重心となるグリップの自重は特に細やかに計算され、40~42gの間に収まるように設計されています。


湯川シャク鮫革グリップ
湯川シャクグリップ塗装後

さらに、鮫革を染料によって染め上げた黒染めをはじめ、赤染、緑染、黄染も新たに加わり持ち主に応じたカスタマイズが可能となりました。
また、海水よりも比重の軽い硬質樹脂が内蔵されており、海に落としてしまっても水中に浮くため、タモなどで回収しやすい構造になっています。


湯川 武司氏プロフィール
湯川武司氏写真

昭和20年広島県生まれ

若い頃より磯釣りに夢中で、仕事の合間を見つけては各地を釣り廻り、20代前半にグレ釣りと出会ったことから、魚との駆け引きの面白さに目覚め、文字通りグレ釣りにのめり込むこととなる。

競技会が始まった昭和52~53年頃より自身もトーナメンターとして数々の競技会に出場し、数々の功績を上げるとともに、競技会で培われた経験から、マキエ杓の重要性に気づき自身でのマキエ杓の製作を開始。

あれよあれよという間にホームの広島をはじめ、日本中から注文依頼が舞い込むようになり現在に至る。

温厚で優しい人柄ながら、釣りに対する情熱と自身のつくる杓や道具に対する厳しい眼は、まさに職人そのもの。


釣具のヤマトだけの特典付、2本セット販売
湯川シャク鮫革グリップ

当店では、湯川杓を同時に2本お買い上げ頂きますと、漏れなく「釣武者 チタンカッププロテクター」をお付けしてお届けさせて頂いております。

従来の2本セットでは、釣行中に二本目を使用することができず、交換作業にも手間が掛かってしまいます。

別々のカップタイプで一本ずつ持たれても良いですし、遠投を狙う場合は杓の全長の違うもので揃える。
瞬時に見分けがつくように、グリップのカラーをそれぞれ違うもので、お買い求め頂くのも有効かと思います。
特典を貰うには湯川杓を2本買い物かごに入れて、ご注文するだけと、非常に簡単!
通販サイトからはもちろん、電話やFAXからのご注文も受付中!

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